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加糖調製品
- 2010-03-04 (木)
- 商品
加糖調製品は、砂糖に変わる割安な代替材料として、近年需要を伸ばしている。
特に2005年は石油価格の値上げが著しく、その価格のしわ寄せとして原料粗糖の国際価格が高騰し、 砂糖の値上げへとつながっていると見られている。
ではなぜ、石油と砂糖の価格が関連しているのか。
高騰する石油の代替燃料として、さまざまなエネルギーへ関心が集まっているが、その中の一つとして、「エタノール」がある。
「エタノールは砂糖を精製する段階で生産される」というのが、ポイント。
つまり、代替エネルギーとして今後需要が伸びるであろうと予測した投資家が、エタノールを買いに動く。
すると、エタノールは砂糖を精製する過程で発生するものなので、砂糖の価格も上がってくる、ということになる。
砂糖の価格が上がれば、その砂糖を使っている企業(お菓子メーカ)などは、その値上がりした価格を、どこかで吸収しなければならない。
しかし、菓子は価格競争が激しく、小売価格への転換が困難。商品に価格を転嫁させてしまえば、売上に大きく関わってくる。
というわけで、割安な代替材料である加糖調整品への関心が高まっている。
もっとも早く加糖調整品へのシフトが進みそうなものは、コンビニなどで1個百円前後で売られている商品。つまり、 薄利多売を狙っている商品。
加糖調整品は、主に中国、 韓国、 タイなどから輸入されている。
なお、国内砂糖と輸入調整品の価格差は、約1.6倍ほど。
輸入量も、04.10月から05.09の間に33万トンと、14年まえの4.2倍強に達した。
値段からしても、砂糖の割高感はぬぐえず、今後はよりいっそう調整品が普及するかもしれない。
調製品の一例として、下記のものがあげられる。
・チョコなら => ココアパウダーと砂糖を混ぜた、ココア調整品。
・羊羹なら => トウモロコシ由来のソルビトールと砂糖を混ぜた、ソルビトール調整品
・大福もち、アンパンなら => 加糖あん
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管理銘柄
- 2010-03-04 (木)
- 株
「管理銘柄」とは、日々公表銘柄や規制銘柄よりもさらに厳しく、証券取引所に売買状況がチェックされている銘柄のこと。
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株価収益率(PER)
- 2010-03-04 (木)
- 株
「株価収益率(PER:Price Earnings Rario)」とは、株価を1株当たりの年間純利益(税引き利益)で割った倍率。
PER = 株価÷1株当たりの年間純利益
※単位は「倍」。
この指標は、企業の収益と比較することで、株価の水準(高いか、安いか)を判断することができる。
・倍率が小さい・・・企業の収益に対して、株価が割安。今後、株価が高くなる可能性もあり得る。
・倍率が大きい・・・企業の収益に対して、株価が割高。今後、株価が安くなる可能性もあり得る。
[PERの活用法]
・同業他社、全銘柄平均と比較することで、特定の企業が他社に比べ、割安か割高なのかを判断する。
例えば、ある企業のPERが過去に比べて下がってはいても、同業他社と比較して割高の傾向があれば、将来的に株価が高くなる可能性は少ないともいえる。
同業他社や業界内での企業の位置づけを見ることもできる指標。
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韓国総合
日経新聞では、アジア株の欄に「韓国総合」のデータが掲載されている。
「韓国総合」とは、韓国証券取引所の代表的指数。全ての上場銘柄の株式が対象。
1980年1月4日を「100」とし、算出されている。
○算出方法 ・・・ 時価総額加重平均方式 (1980年1月4日 = 100ポイント)
○単位 ・・・ ポイント
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買い建て
- 2010-03-04 (木)
- 商品
買い建てとは、先物取引において新規に「買う」こと。
「将来的に値上がりする」と判断した投資対象を買い、値上がりした時点で決済(売る)する手法。
決済をしたときの差額が、「収益」となる。
当然、差額がマイナスなら「損失」。
リスクは限定的である。
「買い建て」のリスクは、買った投資対象の価値が「\0」になるだけで済む。
例えば1000円で買ったものが売れなかった場合でも、損失は1000円。
(対して、「売り建て」のリスクは「無限大」)
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