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ナフサ(naphtha)

「ナフサ」とは、石油化学の出発原料とも言われ、あらゆる石油製品の原材料として使われる。
別名「祖ガソリン」ともいう。

石油の相場が高騰するれば、あらゆる石油関連製品の価格へ転嫁せざるを得なくなる。
ナフサがきわめて多彩に、あらゆる製品へ用いられていることが裏目に出て、石油価格の下落上昇の影響は多岐に及んでしまう

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トロイオンス(troy ounce)

トロイオンスとは、金属類 (金など) の重さを表す単位。

1トロイオンス = 31.1035g

(日本経済新聞 商品面 アジア市況欄などで、この表記を見ることができる)

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ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)商品指数

世界の物価情勢の分析に多く用いられる。ただし、石油製品は計算対象には入っていない。

発表者    米DJ社(Dow Jones)
算出方法    12品目を対象に幾何平均法で算出している(1974年12月31日 = 100 が基準)。
品目(12品目)    金,銀,銅,木材,牛肉,豚肉,コーヒー,砂糖,大豆,小麦,トウモロコシ,綿花(現物,先物)

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素材インフレ

素材インフレとは、国際的な鉄鋼、石油化学製品など素材価格の上昇のこと。

中国など新興国の経済成長により、工業製品などに使う鋼材や合成樹脂の需要は増加している。
これに対し資源、素材各社は増産を急ぐか、巨額な投資が必要で時間もかかるため、需要がひっ迫し、価格上昇に繋がっている。

鋼材の場合、2003年頃から原料の鉄鉱石、石炭の価格が上昇。2005年度はそれぞれ1.7倍、2.2倍と大きく上がった。

日本の鉄鋼各社は価格への転嫁を急いでいる。
こうした素材価格の上昇が最終製品にまで波及するかどうかが焦点となっている。

[出典:経済新語辞典 – 日本経済新聞社]

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先物取引

先物取引とは・・・

①ある商品を
②前もって取り決めた価格で
③将来の決められた期日(または、期間内)に

・・・決済(反対売買など)をするというもの。
取引は、商品取引所を通じて行われる。

「①」で決められた商品を決済するときに
「②」の価格と、決済する時点での商品価格との差額が「差益」または「差損」となる。
ただし、決済をする条件として、「③」の期日内に決済を完了させなければならない。
価格変動のリスクのヘッジや、資産運用として活用されている。
[かんたんな取引の例]
・10/1 現在コーヒー生豆が、500円という価格で売買されている。
・10/1 A氏が、11/1に「コーヒー生豆を700円で買う」という先物取引を行う。
・10/20 ハリケーンが発生し、中米(特に、メキシコやグアテマラ)に向かう。
・天候悪化の影響で作柄悪化の不安が増し、コーヒー生豆の価格が高騰。
・11/1 A氏は1000円でコーヒー生豆を売る。
・A氏は、300円の差益となる。

[日本の主な先物取引の種類]
○為替の先物取引
○金融商品の先物取引
○一次産品などを対象とした先物取引
○株価指数などを対象とした先物取引

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