ネット証券取引

【ねっとしょうけんとりひき】

概要:インターネットを利用して株式の売買を注文する手法。

ネット証券取引とは、インターネットを利用して株式の売買を注文する手法

日本では1999年10月の株式委託手数料の完全自由化を機に広がり、ネット取引を手がける証券会社は大手証券からネット専業証券まで爆発的に増加した。

パソコンや、携帯電話などのモバイル端末を通じてどこでも簡単に注文が出せる利便性と、手数料の安さを武器に急速に拡大。個人の株式取引に占めるネット取引の比率は2004年に入ると70%以上になった

取引時間を夜間まで延長したり、売買の対象を投資信託に拡大、さらに銘柄板解説などの情報提供機能も強化されるなど、新たな個人投資家層を拡大した。
反面、ネット証券は手数料引き下げ競争を展開しており、ネット専業証券間では生き残りのための再編の動きも加速している

[出典:経済新語辞典 - 日本経済新聞社 (一部加筆あり)]

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